そのお付き合い・結婚、ちょっと待って!〇〇な人は要注意5選
20代の恋愛で多くの失敗を積み、30代で結婚した私。
人生の先輩である母は、スーパー男運がない!(離婚済)
反面教師にしていたつもりが、自分も男運のなさは遺伝していた。
私自身にも原因がありましたが、相手の選び方も間違っていたケースもありました。
そのお付き合い・結婚、ちょっと待って!〇〇な人は要注意5選を紹介します。
趣味趣向を強要する人、要注意
趣味があることは素敵なことです。布教活動も悪いことではありません。
しかし、好き嫌いは人それぞれあります。
過去に好きなバンドの曲が入ったMDを渡され、ライブに行くことを強要され、断っても強引で、なかなかしんどい思いをしました。
合わないものを無理にすすめ、強要する・・常に相手に振り回される人生になってしまいます。
人生の主役は自分自身です!
こだわりが強すぎる人、要注意
こうじゃなきゃダメ!が多すぎると、衝突が多くなります。
長く一緒にいるコツは、お互いの譲り合いです。
2日連続で同じおかずは食べれないとなるとちょっとめんどくさい。
そんなおかずのレパートリーありません。
見栄を張る人、要注意
お金がないのに奢ったり、羽振りがよかったり、身の丈に合わないお金の使い方をする人は要注意!
収入が減ったときに生活水準を下げることが出来ない人です。
今見ている彼は表面上の彼かもしれません。
結婚したら個人のお金ではなく、世帯のお金になります。
少しくらいケチな人の方と一緒にいた方がお金たまります。
やることをやらずに娯楽に走る人、要注意
小学生でさえ、やることやって(宿題)遊んでいます。
優先順位をつける能力がなく、常に自分優先なのです。
このタイプは、家事のシェアで苦労します。
やっておいてって言ったのに全然出来てない・・・キーッ!!と常に怒ることになります。
気分のむらが激しい人、要注意
自分の機嫌を自分で取れない人、いますよね。
相手の顔色を伺い、常にご機嫌取りをしないといけない状況になります。
常にジェットコースターに乗っているような感覚で、一緒にいて心地よいとはいえないです。
私の父はこのタイプの人で、子ども時代は常に顔色を伺っていました。
その影響で、言いたいことがうまく表現できず甘えベタな子ども時代を過ごしました。
子どもの人格形成に強く影響しますので、要注意!
まとめ
人の本性を見抜くのは、非常に難しいです。
そして恋は盲目。
一度、立ち止まって考えてみてください。
自分自身が本当に幸せか?
相手に譲ることは大切ですが、幸せになることを妥協してはいけません。