社内恋愛はやめとけ?社内恋愛がおすすめな理由5選
20代で色々やらかし30代で社内恋愛の末、結婚した私。
結婚するまでは社内恋愛なんて絶対しないと思っていました。
社内恋愛はやめとけ、めんどくさいと言われがちですがメリットもあります。
社内恋愛がおすすめな理由5選を紹介します。
仕事に理解がある
社内恋愛だと、仕事の内容を理解してお互いサポートすることが出来ます。
忙しくて家事がおろそかになっても、できる方がやればいい!
残業が多くなったら、外食すればいい!
また社風はその会社にいる人しかわからないことなので、社内の誰にも言えない相談ごとをするには最適です。
ある程度、身元が保証されている
会社に就職する際、住民票を提出したりするので身元がはっきりしています。
本名、住所、既婚などなど・・。
マッチングアプリや街コンで出会ったら、既婚でした!偽名でした!などということがないです。
ある程度の身元が保証されているので、安心してお付き合いできます。
人となりがわかる
働いているときとプライベートのときは違うという人もいますが、やはり素は見え隠れします。
付き合いが短くても、安心感があります。
同じチームで働いたことある場合、相手がどんな仕事をするか大体わかっているので、家事の指示出しがスムーズです。
チームを運営することと家庭の運営は、とても似ています。
お互いストレスが少なく、仕事の延長で家族というチームになることが出来ました。
給料がどれくらいかわかる
給与明細がなくても、同じ職種なら大体いくらか把握できます。
相手の給料、まったく知りませんっていうことがないです。
特別賞与や表彰金等、特別支給は全社に通達されるので、隠しておけません。
残念ながら、ヘソクリはできませんが・・・。
家計管理が楽なのはメリットです。
生活リズムが合わせやすい
休日の調整は結構大変です。
会社が一緒だと、大体の休暇は同じなので調整することなく過ごすことが出来ます。
休日は一気に買い出しに行きたいので、同じ休みにでないとちょっと困ります。
また帰宅時間が同じくらいだと、夕飯を一緒に食べ洗い物を一気に終わらせることが出来ます。
まとめ
共働きは、パートナーの理解がとっても重要になります。
社内結婚だと、良き理解者、相談相手となってくれるので、おすすめです。
もちろんデメリットもありますが、結婚しちゃえばこっちのもんです!笑
まったく社内恋愛なんて視野にない!って方も可能性の1つとして考えてみてください。よいご縁かもしれませんよ。